体外受精 たくさんあってややこしい❕ 薬の忘れ予防策💡
こんばんは🌙✨
本日も訪問ありがとうございます💖
体外受精を始めると、
卵巣刺激だの移植周期だのでたくさんの薬を使います💊
飲み薬、貼り薬、注射、膣坐剤、座薬…
しかも、膨大な薬を時間通りに投与せよ!というスパルタです❕
(間違うとホルモン値や排卵時間が狂ってしまうデリケートな治療)
そこで、漏れなく必要な薬を投与できる工夫についてです💡
薬の管理①アラーム
私は必ずアラームを設定しています📱✨
⊛ スヌーズは無限
⊛ バイブレーションは常にON
⊛ アラーム名には薬の名前を入れる
毎日のルーチーンもあれば、突発的な場合もあるので、
スマホには本当に助けられています💦💦
薬の管理②スケジュール用紙の確認
クリニックからいただいたスケジュール表(A4 1枚)を、
嫌でも目に入る位置に置きます👀
アラームが鳴ったら、
スケジュール表で日付・時間・薬を確認して投与します💊
そして、その日のミッションが終わったら、
「日付」←日付の上からチェックを入れます🖊
薬の管理③薬自体に日付を記入
注射には記入できませんが、
他の薬にはマッキーの油性ペンで投与予定の日付を書きます。
書いておくと、気づきやすくなるんです!(^^)!
貼り薬に関しては、袋だけでなく薬本体にも記入していて、4枚一組にホチキスで留めています💡
ニワトリより忘れっぽいんです(=゚ω゚)ノ🐔💦💦
薬の管理④旦那さんにもアナウンス
「0時に注射」など特に大事で忘れてはいけない薬の時は、
必ず旦那さんにアナウンスしています📢オーイ
「もし万が一寝てたら起こしてね❕」
アラームもですが、旦那さんにも何度も助けられました💦
薬の管理⑤外出時に余分に持っていく
外出先で何があるか分かりません💦
地震・電車の遅延・貼り薬が剥がれてしまった…
そんな時も、薬とスケジュール表(スマホで撮った写真)があれば焦ることはありません✨
外出前のお決まり👜
「お財布・スマホ・マスク・薬、よし ❕」笑
覚えるのが前提になりますが、セーフティーネットを2枚くらい用意していると焦らず忘れず投与できます(*^▽^*)
今のところ忘れたことはありません💡
働いていた時は、冷蔵庫管理の薬はお弁当袋に忍ばせていました👀
また、常に持ち歩く1日の患者さんのスケジュール表に、
こっそり自分自身の予定も書いていました👀
不妊治療のことを周囲にオープンにしてはいましたが、それでも気が引けることはたくさんありました💦
まだまだ薬漬けの日々は続きます💦
忘れないように、忘れないように。
最後までお読みくださり、ありがとうございました💛