上から目線の男性は無意識に婚期を逃している👨✨
こんばんは🌙✨
本日も訪問ありがとうございます💖
今日は結婚相談所でのお見合い失敗談です💡
生理中で気持ちが下がっているのか？不妊治療のことを考えるとテンションが下がってしまうので、お休みしますm(__)m
あくまでも体験談です(=ﾟωﾟ)ﾉ💡
気を悪くしたら申し訳ありません。その時は読み進めないでくださいm(__)m
離婚～再婚までの話しはこちらです！
⇩
- 旦那さんとの出会いは結婚相談所
- 男性のプロフィール
- 間違ってお見合いの申し込みをしてしまう
- お見合い申し込みから当日までの流れ（申し込みを受けた人の場合）
- 無意識上から目線男性とのお見合い調整の様子
- お見合い当日
旦那さんとの出会いは結婚相談所
IBJSから300人にお見合い申し込み📱✨
⇩
8人とお見合い☕
（申し込みと申し受けの合計、お断りは含めず）
⇩
3人同時に仮交際🍴✨
⇩
旦那さん1人と真剣交際💖
⇩
旦那さんと結婚💍✨
（入会後8か月、旦那さんとの交際期間は半年）
男性のプロフィール
- 39歳
- 茨城県出身
- 都内勤務
- 年収800万円
- 末っ子
- 初婚
- 実家暮らし（←見落とした💧）
間違ってお見合いの申し込みをしてしまう
当初、設定していた男性に求める条件
- 年収500万円
- 関東在住
- 将来親との同居しない予定
- 実家暮らしでない
- 写真を見て生理的にOK
- 30代～40代前半
- 思いやりのある人（ここだけは会ってみないと分かりません）
私は、実家暮らしの男性はお見合いしないようにしていました。
共働きでないと生計を立てるのが難しい時代なので、家事能力や家計のやりくりや自立は大事なことだと思っていました。
設定は30代～40代前半にしていましたが、30代後半をメインに活動していました。
30代後半で実家暮らしはちょっと…という気持ちがあったのも否めませんm(__)m
しかし！
見落としてお見合いの申し込みをしてしました
(;´Д｀)(;´Д｀)(*´Д｀)
ばかちーーーーーーーーーーん‼!!!!
お見合い申し込みから当日までの流れ（申し込みを受けた人の場合）
お見合いの申し込みを受け取る
⇩
お見合いをするかしないか返事をする
（1週間以内、早い方が好感度が高い💕）
⇩
お見合いを受けると決めた場合、お見合いを受けた人が場所や日程の提案をする
⇩
双方のカウンセラーを通して、お見合いの場所や日程の調整をする
（申し込みを受けた側の意見を聞くという暗黙のルールがある📢）
⇩
お見合い当日
ホテルのラウンジなどで1時間程度2人で話す
（男性が早めに行って席をとっておき or 予め予約しておき、お支払いも全て男性という暗黙のルールがある📢）
⇩
翌日の昼までに仮交際に進みたいか否かカウンセラーに連絡をする
（いちお当日中の早めの返事が好感度高い💕）
⇩
双方が仮交際を望んだ場合、仮交際へ進む💖
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男性から女性にファーストコールをする📞
（お見合いのお礼や次のデートの約束、ラインの交換などします）
⇩
仮交際
⇩
真剣交際
⇩
成婚退会
無意識上から目線男性とのお見合い調整の様子
お相手からは返事の締め切り期限ギリギリにOKの返事がきました。
そして、そこから場所と日程の調整に入ります。
日程の調整はスムーズに決まりました✨
しかし！
場所の調整に入った時に、
「この人ないわー(*´Д｀)」事件が発生しました。
もち麦のカウンセラーさん
「〇〇さん（お見合い相手）は、筑波でのお見合いを希望されています」
「もち麦さんは東京に住んでいて遠いのですが、どうでしょうか？」
「お見合いを受けた方の意見を通す暗黙のルールがあるので、遠いですが行きます」
しかし、コロナがどんどん勢力を増してしまいます。
当時もち麦は、特別養護老人ホームに勤務しており、平均年齢は80代後半という環境にいました。
お見合い続けてもいいのか？と悩みました。
ただ、何を言われても他人は自分の人生に責任を持ってくれません。
コロナがある、特養で働いている…と思いつつも、自分の人生を諦めないで、できることをすると決めました。
当時は、自分はコロナに感染しているつもりで自分自身を逆隔離するくらい感染予防策を講じながら公私ともに生活しており、ものすごく神経を使っていました。
そこで、一度返事をした後に申し訳ないと思いつつ…
せめて東京と茨城県の中間地点でのお見合い、もしくはオンラインでのお見合いに変更できないか相談しました。
もち麦のカウンセラーさん
「やっぱりそうですよね。お仕事のこともありますし、かけあってみます✨💪」
再調整をしてもらいました。
お相手の返事
「それはできません。筑波でしか無理です。」
「お見合いを申し込んできたのはそちらですよね？だったら筑波まで来てください。」
一点張りでした。
「そうですか。分かりました。」
「結婚生活はお互いが譲り合ってよりよい生活を築くものだと私は考えています。ですがこのお相手の方は、自分の都合しか考えず妥協策が全くない。理由も言わない。そんな方とお見合いをしたところで、返事はNOです。お見合い前からジャッジされてるってこと分かってないんですかね？長距離分の交通費も時間ももったいないので、それならお断り（キャンセル）してください。キャンセル料いくらですか？」
かなり怒り心頭していましたが、ものすごく冷たく冷静にカウンセラーさんに話したのを覚えています。
休憩中に。笑
もち麦のカウンセラーさん
「そりゃそうですよね‼!!!!私もめちゃくちゃイラっとしました👹」
「上から目線過ぎて、そりゃ結婚できないだろと思いましたよ👹👹👹」
「キャンセル料は5000円です。ちょっと高いですけど、交通費や時間や危険を考えたら、キャンセルする方がいいと私も思います❕お断りしますね👊👊👊腹立つわー本当。さっさと次行きましょ( ｀ー´)ノ ﾌﾝｯ❕❕❕❕❕」
めちゃくちゃスパルタ、かつ感情表現も豊かなカウンセラーさんでした。笑
お相手の最終返事
「オンラインでのお見合いをお願いします」
(*´Д｀)(*´Д｀)(*´Д｀)
お見合いしなきゃならないの？
それなら最初からオンラインって言えばいいのにさ(*´Д｀)(*´Д｀)(*´Д｀)
いけ好かん"(-""-)"笑
※間違って申し込んだのは、私ですm(__)m
お見合い当日
致し方なく（←(=ﾟωﾟ)ﾉオイ）、自宅にいるのに外出着を着て、オンライン映えするようなばっちりメイクをし、スカイプにログインします。
お見合いが始まりました。
プロフィール写真よりも頼りなさそうな（やる気のなさそうな？）男性が映りました。
「もち麦と申します。急きょオンラインへの変更を申し訳ありませんでした。今日はお時間をとってくださり、ありがとうございます。」
いちお！
マナーと思って謝罪と感謝の意を伝えました。
お相手
「こちらこそ今日はありがとうございます」
しばらく会話しましたが、ものすごーーーーーーーーく1時間が長かったです。
- 筑波に住んでるからお見合いの場所は筑波を依頼した。特に理由はない。
- オンライン映りが悪いから本当はオンラインは嫌だった
- 実家には母がいるから、家事をしなくていい楽さから一人暮らしをしていない
- 幼少期からピアノを習っていた（ヤマハの6級持ってるそうです。即興演奏や耳コピなど、しっかり練習しないと取れない級です。）
小さい頃から坊ちゃん育ちで、全部ママがやってくれて当たり前な雰囲気。
自分の話しばかり。
やる気のなさそうな雰囲気。
手を組んでいかにも品定めしてる感が出てるの気づいてない。
（碇ゲンドウのよう）
何んとなく、「結婚相談所に長くいる人」っぽい感じがする。
（結婚相談所にはダラダラ婚活をしていて、本当に結婚したいのか不明な？”自称、婚活してますな人”がいます。そういう人は、何年も結果が出ないまま在籍しているそうです。）
(*´Д｀)(*´Д｀)(*´Д｀)
そして極めつけだったのが、
「そろそろ時間ですね」
「最後に何か質問はありますか？」
いやいや、
あんた面接官か！
こんなことを聞く人いるんですね！
終了時間に近づいたら、それとなく会話を終了するようにお互いに話を持っていき、お礼を言ってだいたい解散します。
それに、
相手から「1時間じゃ物足りなかった‼!!!!」
「もっと知りたい‼!!!!」
「また会いたい‼!!!!」と思わせた方が次に繋がる確率は格段に上がるのに。
「この質問＝自分への興味を下げる」
というのがまるで分っていない( ﾟДﾟ)❕
最初から興味ありませんけども( ﾟДﾟ)❕❕❕❕❕
成婚に至らずにダラダラ在籍しているのは（←勝手な想像です💧）
こういうところだよ‼!!!!
と思いましたm(__)m
「何もありません✨(*^▽^*)✨ﾆｺﾆｺｽﾏｲﾙ ﾊﾔｸｵﾜﾘﾀｲ」
お見合い終了後、速攻で「仮交際希望せず」の返事をしました。
この男性のカウンセラーさんは、この男性に対して何もアドバイスやお見合いの反省などしないのかな？と、不思議に思いました。
ずっと会員でいてくれれば、確かに毎月の月会費は得られます。
ですが、成婚率の低い結婚相談所は新規の会員が入りにくくなるため、結局はマイナスに働いてしまうんです。
まぁ、とうでもいいやー(*'▽')笑
案の定、旦那さんと成婚退会した時にも、この男性は誰とも真剣交際へ進んでいる様子もなくご健在でしたm(__)m
最後までお読みくださり、ありがとうございました💛
