治療歴
2歳:*卵巣嚢腫のため左側の卵巣全摘出
14歳:*初経
20歳:*多嚢胞性卵巣と診断され、妊活までピルを内服する
(妊活開始時にはなぜか多嚢胞性卵巣は収まっていた。なぜ?)
29歳:*結婚!と同時にブライダルチェック実施
・右卵管の閉塞
・排卵障害
・低AMH(片側卵巣のため年齢の割に卵子の数が少ない)、
・重度の乏精子症
⇒最初から顕微授精の選択をする(しかなかった…)
*職場にカミングアウト(しなきゃよかった…本当に。。)
*KLCにて採卵2回、移植1回するも撃沈
*抑うつ傾向になり休職
*子宮内膜炎が発覚し投薬治療を受ける
*不育症の血液検査を受ける
30歳:*特別養護老人ホームへ転職
*移植2回、共に繋留流産(7週と9週で流産手術2回)
*手術をした病院から男性不妊外来の受診を強く勧められる
(KLCでは「卵子の質」としか言われなかったのですけど!)
*夫から離婚を切り出される
*離婚
*今の旦那さんと出会う
(初めて”大事にされる・愛される”ということを知る。笑)
31歳:*再婚
*SSクリニックで採卵3回実施
絶賛治療中です!