お灸をされ、火傷する💧
※もち麦の足が写りますので、見たくない方は進まないでください💧
子宮内フローラ検査の時に、D16で内膜6.2㎜と薄めだった話を旦那さんにしました。
今までの移植でも、毎回8㎜しかいっていないことも伝えました。
(そのクリニックでは「全然問題ない。6㎜の人も妊娠している」と
言われましたが…やっぱり薄いと思いますよ( ゚Д゚)‼!!)
すると旦那さんは、何やらパソコンであれこれ調べ始まます。
???
しばらくして一言、
「そうだ、お灸をやってみよう💡」
急に何ですと?!!!Σ(・ω・ノ)ノ!
JRのCMじゃないんですけど( ゚Д゚)( ゚Д゚)❕
どうやら、骨盤内の血流を少しでも良くすることで、
子宮内膜を厚くする+卵子に栄養を与えようという魂胆。
あれよあれよと気づけばサンドラッグに到着し、せんねん灸を購入。
そして、YouTubeのURLがラインで送られてきます。
「せんねん灸の使い方」を視聴せよ!とのこと。📱✨
手順通りにお灸を始めます。
ツボが分からなくなりそうなので、マッキーで「・」と印をつけました。
準備したものです💡
まずは三陰交というツボ。
※三陰交:消化器、肝臓、腎臓などの働きを助ける
女性特有の症状改善
冷えの改善
だいぶ昔の話になりますが、
看護学生時代に妊婦さんと褥婦さんに関わる機会がありました。
陣痛がなかなか進まない妊婦さんだったため、
足湯をしながら、このツボを押しまくったのを思い出しました。
女性にとって、婦人科系にとっては万能のツボらしいですね💡✨
いつかもち麦も押してもらえる日が来るといいなぁ(*´ω`*)
先は見えませんが、めげません( `ー´)ノヤァァ!
次に、血海というツボです。
※血海:血流の滞り改善
女性ホルモンの分泌を促す
冷えの改善
↑たぶん、本来はもっと内側かと思われます。💦
シールを剥がして、チャッカマンで火をつけて、ツボに貼るだけ。
とても簡単です💡
しばらくすると、じんわり温かくなってきました。
2分くらいすると、「これは熱いのか?💦」という感じになりました。
旦那さん曰く、
「我慢できる熱さなら大丈夫✨」とのこと。
とりあえず、我慢します。
次第に、お灸を中心に直径4㎝くらいの赤みが出てきました。
(予防注射の後に赤くなる感じです!)
結果、火傷しました💧💧💧笑
血海の部分のみ、はずした部分にくっきりと赤みが残っています。
ヒリヒリもします。
(4㎝程度の赤い円は、すぐに消えました。)
皆様も自宅でお灸をすることがあったら、一番低い温度設定の物から
慎重に検討してください!
そして、「熱い?」と思ったら、そこで剥がしてくださいね💛
本当は鍼灸に通ってみたいんですよね。
よもぎ蒸しとかもしてみたい…。
ですが、これからいくら治療費がかかるか分かりません😢
検査や治療は自分ではできませんが、日光浴、運動、食事…などなど
家でできることは節約です( ;∀;)💦
最後までお読みくださり、ありがとうございました🍀